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学会賞内規

日本分類学会会則第 3 条の (4) にもとづく事業として学会賞の表彰をこの規定により行う.

第1章 規定の趣旨

第1条
この規定は,日本分類学会賞についての必要な事項を定める.

第2章 学会賞の目的

第2条
日本分類学会賞は,『データの科学としての分類やそのデータ分析の分野における研究に貢献した個人または団体に対して授与し,その業績や研究』を表彰するものとし,次のものからなる.
(1)
貢献賞
(2)
論文賞
(3)
奨励賞

第3章 学会賞の主管

第3条
日本分類学会賞の主管は,日本分類学会事務局とする.

第4章 学会賞の内容

第4条
貢献賞は次の各号のいずれかに該当するものから,原則として毎年 1 個人または 1 団体に授与し,1 回に限る.
(1)
データの科学としての分類やそのデータ分析の分野における優れた研究業績により,日本分類学会の活動,ひいてはこの分野に関して著しい貢献のあったもの.
(2)
第 2 条の目的を踏まえ,分類学等の指導,育成,普及に著しく貢献したもの.
2
論文賞は次の号に該当するものから,原則として毎年 1 本を選考し,対象となる論文を執筆した日本分類学会会員に授与する.
(1)
データの科学としての分類やそのデータ分析に関して,本学会誌(「データ分析の理論と応用」または「ADAC (Advances in Data Analysis and Classification)」)に発表された論文のうちから,特に優秀と認められるものを選定する.
3
奨励賞は次の号に該当するものから,原則として毎年若干数の35歳以下である,日本分類学会会員に授与する.
(1)
データの科学としての分類やそのデータ分析の分野に関する研究について,日本分類学会大会および国際分類連合(IFCS)を含む本学会が関係する国際学会等において発表された報告のうちから,今後の進展が期待され,推薦・奨励の対象にふさわしいと認められるものを選定する.

第5章 学会賞の推薦,選考,表彰

第5条
学会賞の推薦,選考,表彰は,次のようにする.
(1)
学会賞選考のために選考委員会を設置する.選考委員会は委員長と若干名の委員から構成される.但し,選考委員会の委員は会長が委嘱した者があたり,選考委員のなかから選考委員長を選ぶ.また選考委員が学会賞に推薦された場合,当該年度の審議に一切加わらないとする.また選考委員は必要に応じて追加委嘱ができ,在任期間は他の委員と同じとする.なお委員会以外の関係者に,説明等を求めることができる.選考委員の任期は 2 年とする.
(2)
賞に該当するものの推薦は,所定の期日までに,正会員またはシニア会員による推薦理由を付して選考委員会に推薦とする.または選考委員からの推薦とする.
(3)
推薦のあったものの中より,選考委員会で評議し,委員長は最終的な受賞候補者を,選考理由を付して運営委員会に提案し,運営委員会にて決定する.なお授賞に当っては,本人の承諾を必要とする.
(4)
会長が大会において対象となる受賞者または団体に表彰する.

付則

この規定は平成 26 年 3 月 2 日から施行し,規定の制定改廃は,運営委員会で行う.

  • 改訂 平成27年2月9日, 第5条第2項を改訂.
  • 改訂 平成27年3月3日, 第5条第1項, 第4項を改訂.
  • 改訂 平成28年3月1日, 第4条第1項, 第2項, 第3項を改訂.