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和文誌「データ分析の理論と応用」

日本分類学会では和文誌「データ分析の理論と応用」を年1回刊行しています.

このジャーナルに関する問い合わせ先: bda-contact(at)bunrui.jp

このジャーナルについて

編集委員会

委員長
大津起夫(大学入試センター)
副委員長
山本義郎(東海大学), 横山 暁(青山学院大学)
委員
足立浩平(京都女子大学)
狩野 裕(同志社大学)
金 明哲(同志社大学)
佐藤美佳(筑波大学)
芝井清久(情報・システム研究機構DS共同利用基盤施設)
清水信夫(統計数理研究所)
陳 艶艶(福岡工業大学)
土田 潤(京都女子大学)
豊田裕貴(法政大学)
中井美樹(立命館大学)
中山厚穂(東京都立大学)
藤田泰昌(長崎大学)
林 篤裕(名古屋工業大学)
星野崇宏(慶應義塾大学)
水田正弘(統計数理研究所)
松本 渉(関西大学)
森 裕一(岡山理科大学)
山本倫生(大阪大学)

投稿をお考えのかたへ

  • 投稿規定※改訂しました (2019.03.27)
  • J-STAGE Dataの 利用について
    2024年度より、JST(科学技術振興機構)が運営するJ-STAGE Dataを,「データ分析の理論と応用」において利用することが可能になった. J-STAGE Dataは,J-STAGEに掲載される論文に関係する資料をオンラインで公開するためのデータベースである.
    1. J-STAGE Data に掲載する資料は,「データ分析の理論と応用」に掲載された論文に関係するものであり,その掲載については編集委員会の審査を受ける.
    2. J-STAGE Dataへの投稿資料の形式,容量などについては,J-STAGE Dataの規約に従う.
    3. J-STAGE Data で公開される資料は,Creative Commonsの規定に基づいて著者ライセンスを指定することができる.
    詳細については,編集委員会(投稿用アドレス bda-submit(at)bunrui.jp)宛てに問い合わせいただきたい.
  • 執筆要項※修正しました (2023.04.25)
  • 投稿用テンプレート
  • 投稿先 E-mail: bda-submit(at)bunrui.jp

欧文誌「Advances in Data Analysis and Classification」(ADAC)

ドイツ分類学会(German Classification Society) およびイタリア分類学会(Classification and Data Analysis Group) と共同で,Springer 社から年3回刊行しています.

欧文の論文はこちらにご投稿ください.

また, 日本分類学会会員は会員価格で購入できます.希望される方は学会事務局までお問い合わせ下さい.

和文誌のご購入について

和文誌「データ分析の理論と応用」バックナンバーのご購入を希望される方は, 次のとおりお申し込み下さい.

お申し込み方法

メールで下記のアドレスに「和文誌購入希望」とご連絡ください.

  • E-mail: office(at)bunrui.jp
  • ※お手数をおかけしますが (at) を @ に直してください.

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